運動会開催報告と継続の理由
日本少林武術連盟は、去る11月17日(月曜日)に、第2回目となる「連盟運動会」を開催いたしました。

昨年開催時に大変大きな反響と「また来年も!」という声を多数いただいたことを受け、今年も開催を決定。
参加できなかった生徒もいて残念ではありましたが、
指導員、生徒、保護者の皆様が一体となって盛り上がる、最高の交流の場となりました。
世代を超えた熱戦!ユニークな競技の数々
当日は、小学生から一般の生徒までが参加。
武術で培った集中力と体力、そして何よりもチームワークが試される、ユニークな競技で大いに盛り上がりました。
①全員参加!障害物競走




運動能力と判断力が問われる種目。老若男女問わず、真剣かつコミカルに障害物を乗り越える姿に、会場は終始笑いに包まれました。
②小学生以下 パン食い競争




小さな生徒たちが元気いっぱいに飛びつき、武術の稽古では見せない無邪気な笑顔が弾けました。
③高校生以上 豆掴み競争




集中力と指先の繊細さが求められる、まさに武術家向けの静の競技。
④全員参加の玉入れ・棒ひき




チームの団結力が試される団体競技では、世代を超えた応援と作戦会議が行われ、連盟の一体感を強く感じることができました。




⑤選抜リレー(選抜6名)






各チームから選ばれた6名による最終種目。
日頃の鍛錬の成果が発揮される白熱したデッドヒートが繰り広げられ、最高のフィナーレを飾りました。
「生徒資本主義」が生み出す最高の交流
今回の運動会は、連盟が掲げる「生徒資本主義」の理念を体現し、生徒が主体的に楽しむコミュニティの素晴らしさを再認識する機会となりました。






普段は異なる教室で稽古に励む生徒たちが、老若男女の垣根を超えて一つのチームを結成。
勝利という共通の目標に向かい、協力し合う姿が見られました。
特に印象的だったのは、子どもたちの屈託のない笑顔と、それを支える高校生・大学生・一般の生徒たちの姿です。
彼らは、種目のリーダーとしてチームを力強く牽引しながらも、時には優しく、時には熱く、弟妹のように子どもたちを盛り上げてくれました。
その素晴らしい身体能力と、温かい協調生が、チームを勝利へと導く原動力となりました。
また、ご来場いただいた保護者の皆様も、ご自身のお子様だけでなく、連盟の仲間たち全員の成長を温かい眼差しで見守り、積極的に競技を楽しんでくださいました。
この運動会が、今後の稽古における更なる良質な関係性の構築へと繋がると確信しています。
私自身も、参加者全員の輝く姿と成長を目の当たりにし、思わず目頭が熱くなるのを感じながら、この貴重な交流の場を見守らせていただきました。
結び:感謝と今後の活動への抱負
ご参加いただいた生徒、今回は惜しくも参加できなかった生徒、そして保護者の皆様に心より感謝申し上げます。
来年も皆様の期待を超える、さらに楽しく充実した運動会を開催できるよう、連盟一同尽力してまいります。
今後とも日本少林武術連盟の活動にご支援、ご期待をお願いいたします。
