【御礼とご報告】2025年総括と2026年に向けた飛躍の誓い

2025年は、日本少林武術連盟にとって「新たなスタート」を切る、記念すべき年となりました。
7月の新連盟設立を経て、私たちは「生徒資本主義」の理念のもと、武術指導の新しい形を追求してまいりました。

おかげさまで、第3期生の募集は昨年を大きく上回る反響をいただき、生徒の入会数も非常に好調に推移いたしました。
これもひとえに、連盟の活動にご理解ご協力くださった生徒の皆様、保護者の皆様、そして全ての関係者様のお力添えがあってこその結果です。
心より感謝申し上げます。

何よりも私たちが誇りとしているのが、連盟が目指す「長く続けたいと思える環境づくり」の結果です。

教室開始からの3年間における生徒継続率は、以下の通り高水準で安定しています。

・初年度継続率:75.0%
・2年目継続率:88.9%
・3年目継続率:92.9%
・3年間総継続率:80.77%(総退会率 19.23%)
・入会後1年目の退会率:11.54%

一般的な習い事の平均継続率(約40%)を大きく上回るこの数値は、私たちにとって「指導の質」が支持されている何よりの証です。
特に、入会後1年で辞められる確率が11.54%と極めて低いことは、初めて武術を習う方でもすぐに連盟の環境に溶け込み、満足して稽古を継続できていることを示しています。

この数値は単なる数値ではなく、皆様との信頼関係そのものであると認識し、今後も生徒一人ひとりが満足して武術に励めるよう、精一杯尽力してまいります。

また、11月には当連盟所属の大学生たちが中心となり、「大阪大学 少林武術サークル」を結成。
11月1日には、大阪大学「まちかね祭」にて旗揚げとなる記念演武を披露し、大成功を収めました。
学生たちの熱意あふれる演武は、連盟の大きな希望となりました。

2026年は、この好調な流れをさらに加速させ、指導の質は担保したまま、より多くの成長機会を提供してまいります。

具体的な目標として、以下の施策を計画しています。

・指導体制の強化と教室の増設:教室の曜日を増やし、加島以外のエリアでの新規教室増設を目指します。

・演武機会の創出:生徒たちのモチベーション向上と発表の場を増やすために、演武披露の機会を増やします。

・学生活動の活性化:少林武術サークルの活動を全面的にサポートし、武樹tの魅力を広く伝えます。

・交流と成長の機会:生徒交流のためのレクリエーション機会や、集中的な技能向上のための集中強化練習を新設します。

今年以上の飛躍を目指し、連盟一同、邁進していく所存です。
来る2026年も変わらぬご指導とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

日本少林武術連盟 会長 毛利 悠二